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モンスターを倒すと極稀に現れるボス系モンスター かなり遠くからでも姿が確認できる。 またハイパーモンスターが存在することもあり、そちらはより強かったりする。 薄皮のツツム 出現場所はアテーリア草原東です。 Lv1なので低レベルでも簡単に勝てそうですが、スーパーモンスターなので人を集めて倒すのを推奨します。 即死スキルを持っていたりするので、出来る限りスキル封印や麻痺などで妨害をするのが良いかなと思います。 ドロップ品 [ハイパー]薄皮のツツムヨ♀ 出現場所はアテーリア草原東です。 ツツムと同じくLv1ですが、ツツムと比べほどにならない程高いHPを持っています。 麻痺などの状態異常にもかなり耐性があるので即死スキルを受けている人がいたら蘇生などで手を貸してあげてください。 甘エナガ ドロップ品 妖精の魔環 甘エナガの素 [ハイパー]ジルティアリクス レックス 出現場所はヴェルク遺跡です。 ドロップ品 恐竜王の鱗 混沌の泥炭 龍牙石 竜眼石 硬磁鉱 ミスリル鉱(巨大)
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エレメンタル・アヴァランチ Elemental Avalanche 頑固で重々しいエレメンタル・アヴァランチは、生きた岩と土の塊のような存在だ。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 28 一般的な知識 DC 26 専門知識 DC 23 エレメンタル・アヴァランチ Elemental Avalanche クリーチャー11 N 超大型 エレメンタル 地 出典 Bestiary 147ページ 知覚+20;暗視、振動感知(不明瞭)90フィート 言語 地界語 技能 〈運動〉+24、〈隠密〉+14 【筋】+7、【敏】-1、【耐】+8、【知】±0、【判】+3、【魅】-1 地の束縛/Earthbound 硬い地面に接触していない場合、エレメンタル・アヴァランチは減速状態1になり、リアクションを使用できず、“蹂躙”も行えない。 AC 32;頑健+26、反応+17、意志+21 HP 215;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 石の棘/Spike Stones (オーラ、地、始原、変成術) 10フィート。放射内のすべての石の表面から岩の棘が生え、移動困難地形を作り出す。この範囲内を移動するクリーチャーは、移動するトゲのあるマス1つ毎に2d8の[刺突]ダメージを受ける(大型以上のクリーチャーは、その接敵面がトゲのある複数のマスを覆っていたとしても、移動1マス毎に1回だけダメージを受ける)。地の特性を持つクリーチャーは、その領域内のすべての効果を無視する。エレメンタル・アヴァランチは精神集中の特性を持つ1アクションで石の棘を無効化または起動できる。 崩壊/Crumble [reaction] トリガー エレメンタル・アヴァランチが岩や大地の上でいるときに敵対的な要因からダメージを受ける。効果 エレメンタル・アヴァランチは地面へと砕け、10フィート下に“穴掘り”する。この“穴掘り”はリアクションのトリガーとならない。エレメンタル・アヴァランチは1d4ラウンドの間、再び“崩壊”を使用できない。 移動速度 25フィート、穴掘り25フィート;地すべり 近接 [one-action] 拳 +24[+19/+14](間合い:20フィート)、ダメージ 2d12+11[殴打] 遠隔 [one-action] 岩 +24[+19/+14](暴虐、射程単位80フィート)、ダメージ 2d12+7[殴打] 地すべり/Earth Glide エレメンタル・アヴァランチは岩を含むあらゆる土の中を“穴掘り”できる。そうするなら、エレメンタル・アヴァランチは通常の穴掘り速度で移動し、経路に穴や痕跡を残さない。 蹂躙 [three-actions] 大型あるいはそれより小さい、拳、DC 30
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モンスター一覧:No.201~No.250 マーズライトカーバンクル No.206 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1815 進化元 ルビーカーバンクル 主属性 火 攻撃力 166 進化先 なし 副属性 なし 回復力 255 マーキュライトカーバンクル No.207 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1860 進化元 サファイアカーバンクル 主属性 水 攻撃力 161 進化先 なし 副属性 なし 回復力 270 アースライトカーバンクル No.208 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1770 進化元 エメラルドカーバンクル 主属性 木 攻撃力 164 進化先 なし 副属性 なし 回復力 262 サンライトカーバンクル No.209 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 35 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1725 進化元 トパーズカーバンクル 主属性 光 攻撃力 156 進化先 なし 副属性 なし 回復力 267 ムーンライトカーバンクル No.210 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 35 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1680 進化元 アメジストカーバンクル 主属性 闇 攻撃力 159 進化先 なし 副属性 なし 回復力 258 メテオボルケーノドラゴン No.211 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル マグマボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 炎の防壁 タイプ ドラゴン HP 3675 進化元 ボルケーノドラゴン 主属性 火 攻撃力 316 進化先 なし 副属性 なし 回復力 103 クリスタルオーロラドラゴン No.212 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ブリザードボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 氷の防壁 タイプ ドラゴン HP 3905 進化元 オーロラドラゴン 主属性 水 攻撃力 302 進化先 なし 副属性 なし 回復力 111 グラビトンアースドラゴン No.213 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ガイアボール コスト 30 Lv 99 リーダースキル 大樹の防壁 タイプ ドラゴン HP 3860 進化元 アースドラゴン 主属性 木 攻撃力 306 進化先 なし 副属性 なし 回復力 129 ライトニングホーリードラゴン No.214 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ホーリーボール コスト 40 Lv 99 リーダースキル 光の防壁 タイプ ドラゴン HP 3745 進化元 ホーリードラゴン 主属性 光 攻撃力 308 進化先 なし 副属性 なし 回復力 192 カオスデビルドラゴン No.215 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル ヘルボール コスト 40 Lv 99 リーダースキル 闇の防壁 タイプ ドラゴン HP 3790 進化元 デビルドラゴン 主属性 闇 攻撃力 313 進化先 なし 副属性 なし 回復力 96 ベルセルク No.221 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・水 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 狂戦士の怒り タイプ 体力 HP xx 進化元 なし 主属性 水 攻撃力 xx 進化先 蒼剣の覇王・ジークフリード 副属性 なし 回復力 xx 蒼剣の覇王・ジークフリート No.222 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・水 コスト 45 Lv 99 リーダースキル ドラゴン・ブラッド タイプ 体力 HP 3367 進化元 ベルセルク 主属性 水 攻撃力 203 進化先 蒼覇王・カイゼルジークフリード 副属性 なし 回復力 49 ハイランダー No.223 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・木 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 戦士の誓い タイプ バランス HP xx 進化元 なし 主属性 木 攻撃力 xx 進化先 碧槍の英雄・クーフーリン 副属性 なし 回復力 xx 碧槍の英雄・クーフーリン No.224 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・木 コスト 45 Lv 99 リーダースキル スカアハの祈り タイプ バランス HP 3367 進化元 ハイランダー 主属性 木 攻撃力 203 進化先 大英雄・モアクーフーリン 副属性 なし 回復力 49 ワルキューレ No.225 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・光 コスト 35 Lv 50 リーダースキル 戦乙女の誇り タイプ 回復 HP 1825 進化元 なし 主属性 光 攻撃力 161 進化先 白盾の女神・ヴァルキリー 副属性 なし 回復力 158 白盾の女神・ヴァルキリー No.226 レアリティ ★★★★★☆☆ 最大ステータス スキル 攻撃態勢・光 コスト 45 Lv 99 リーダースキル ヴァルキリーソウル タイプ 回復 HP 2785 進化元 ワルキューレ 主属性 光 攻撃力 260 進化先 戦乙女・プリンセスヴァルキリー 副属性 なし 回復力 268 ←【No.151-200】 【No.251-300】→ コメント test -- 2014-05-06 18 34 29 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2009/09/20(日) 03 02 16 更新日:2024/06/14 Fri 23 34 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (□^) (皿´) 1997年 シリーズ項目 デジタルモンスター デジモン バンダイ バンダイナムコ モンスター育成ゲーム 対戦 戦うたまごっち 育成 デジタルモンスター(通称:デジモン)とは1997年にバンダイが発売した携帯育成ゲーム、及びそれに登場するデジタル生命体の名前である。 開発コンセプトは「対戦出来るたまごっち」であり、ゲーム構造も似ている。というか裏設定の話になるが、実はたまごっちとは並行世界的な意味で繋がりがある。 しかし、デジモンという名前ゆえ当時から続く大人気ゲーム『ポケモン』のパクリ的な印象で認知されてしまった。 ある程度は公式も狙ったネーミングセンスだったりはするのだが。 ところがギッチョン、デジモンの魅力はポケモンとはまたひと味違う。 ご飯やトイレ、トレーニングやバトルといった世話や、例え同じデジモンであっても育て方によって進化する姿が違ったり、 そしてなにより誕生・成長・死を経て遺された卵からまた新しい命が誕生し、それを繰り返すなどの“生き物っぽさ”がデジモンの最大の魅力である。 アニメでヒットし有名になり、遅れてこの魅力に気付き“ポケモンのパクリ”という見方を改めた者も多い。 ポケモンが『かわいい』ならば、デジモンは『かっこいい』と言った所だろうか 【ドッグ】 デジモン本体の名前。たまごっちと同様に16×16というサイズのドット絵で表され、画面を右へ左へ歩くデジモンの姿は、何故かとてもいとおしい。 【操作アイコン】 シリーズによって差異があるが、基本的に以下の通り。 ◆ステータス 体重、種族、勝率などのデータが見れる。 ◆エサ エサとプロテインを与える事が出来る。 エサは空腹を満たしてくれるため必須。 プロテインはトレーニングの代わりになるが体重が増えてしまう上に、与えすぎると怪我をしやすくなるので注意。 エサはたまごっちの茶碗ご飯が肉に、プロテインはたまごっちのお菓子が薬になったもの。効果も同じ。 プロテインが食べ過ぎると太って体調を崩すのはお菓子と同じシステムだからだが、現実の(人間の)トレーニングにおいては安全な栄養食品であるプロテインが、一部でアナボリックステロイドのような薬物と混同されているのはこのゲームのせいじゃないか?と一部で言われているとかいないとか。 ◆トレーニング ミニゲームで身体を鍛える。エサで増えた体重も規定値まで減らせる。 たまごっちでいう「あそぶ」に該当する。 ◆通信 端子で他のデジモンと接続し、通信を行う。初期では対戦のみだったが、ペンデュラム以降はジョグレス進化も出来るようになった。 ◆トイレ デジモンがウンコしたらこのアイコンを選択して流してやる。流すとデジモンも一緒に流されて戻ってくる。まあたまごっちと同じ仕様だけど。 流さないと貯まっていき、病気になる。 ◆電気 デジモンが就寝したらこれで電気を消さなければならない。 ちなみにデジモンの一部は布団で寝る。 恐るべき悪のデジモンやら巨大な怪獣型デジモンが布団で幸せそうに寝るのはなんともシュール。 ◆病気、怪我 病気や怪我をしたらこのアイコンを選択して治療する。 ◆呼び出し デジモンが空腹などでテイマーを呼ぶ時に点くアイコン。 点いていたらすぐに対応しよう。 【デジモン用語】 ◆進化 デジモンの成長。 幼年期1→幼年期2→成長期→成熟期→完全体→究極体という様に強さが上がっていく。 トレーニング回数、対戦回数、勝率、育成ミスなどの要素により、同じデジモンでも進化するデジモンが違ってくる。 ◆育成ミス 空腹や就寝などのデジモンの呼び出しを10分以上放置したら一回貯まる。 基本的に少ない方がよいが、目的のデジモンに進化させるために敢えて放置する事もある。 ◆デジモンパワー デジモンのスタミナ的なもの。ゲームではDPで表される。 トレーニングや対戦、ジョグレスに使用し、トレーニングなら一つの二分の一、対戦なら一つ、ジョグレスなら全部消費する。 レベルやデジモンの種類で差異がある。 ◆ジョグレス ジョイントとプログレスを合わせた造語。 『ペンデュラムシリーズ』から可能になった通信機能で、成熟期以上のデジモン二体を合体進化させることを言う。 DPがマックスでなければならず、ジョグレス後は0になってしまう。 ◆デジモンテイマー デジモンを育成する人間のこと。 昔テイマーだった君は再びデジモンを手に取ろう。 テイマーになった事がない君はテイマーになってみよう。 ◆属性 デジモンにはワクチン(Va)種、データ(Da)種、ウイルス(Vi)種の3つの属性があり、じゃんけん方式で相性がある。 強さ関係は「ワクチン→ウイルス→データ→ワクチン」。 ウイルスはデータを喰い、ワクチンはウイルスを駆除し、データはワクチンを取り込んで自分の力のするという理屈。 【デジモン進化レベル一覧】 ◆デジタマ デジモンの卵。ゲームを起動すると出現し、時間設定後一分で孵化する。 この一分はわくわくタイム。 ◆幼年期1 生まれたての赤ちゃん。すぐにお腹が空き、筋力が減るのであまり目が離せない。 バトル× ジョグレス× ◆幼年期2 幼年期1から1時間で進化する。 バトル× ジョグレス× ◆成長期 幼年期2から約12時間で進化する。進化の派生はここから始まる。 バトル○ ジョグレス× ◆成熟期 進化条件を満たせば成長期から約1日で進化する。一番楽しい時期。 バトル○ ジョグレス○ ◆完全体 成熟期から進化条件を満たせば進化出来る。 進化条件に対戦回数や勝率が関わるため、対戦しないと進化は出来ない(ジョグレスを除く)。 なのでデジモンを一つしか持っておらず、デジモンを持っている友達がいない子供にとっては雲の上の存在。 バトル○ ジョグレス○ ◆究極体 完全体の上を行く最強形態。ペンデュラムシリーズから登場。 進化条件は完全体と同じく対戦要素が入る。そのため対戦相手に恵まれない子供にとっては幻と言っていい存在。 バトル○ ジョグレス×(一部○) ◆超究極体 正式に『超究極体』という名前が付いている訳ではないが、便宜上こう呼ばれる。 一部のシリーズに登場するオメガモンなどの究極体同士のジョグレスによって誕生する特殊デジモンのこと。 それだけあって、他の追随を許さない戦闘力を持つ。 バトル○ ジョグレス× 【死】 デジモンには寿命が存在する。どんなに丹精込めて育てても、いずれ死んでしまうのである。 しかし、一度寿命が尽きたデジモンが残したデジタマは、進化の確率が上がっていたりするので引き続き可愛がろう。 ちなみに、怪我や病気のまま放置したり、世話を放棄しても死ぬが、こういう死に方の場合は当然上記のような利点はない。 【電池切れ】 デジモンテイマーが最も恐る現象。基本的にデジモンにはセーブ機能がないため、電池切れ=デジモンの消失である。 デジモンを生かしたまま電池交換を試みるのは、テイマーみんなが通る道。そして画面がバグってしまうのもお約束。 ペンデュラムシリーズは本体を振る必要があるため勢いよく振りすぎて電源の接触がおかしくなってデータが飛ぶという事態が発生しうる。 筆者のようにエアロブイドラモンが吹っ飛んで呆然とした小学生もきっといたことだろう。 【リセット】 上記の電池交換やバグった時に行われる。全てのデータを消去し、一から育て直しになる。 気に入らないデジモンに進化した時にも行われ……おっと、デジモンが呼んでる。 【デジモンシリーズ一覧】 携帯育成ゲームとしてのデジモンの一覧。 『デジタルモンスター』 記念すべき最初のシリーズ。 この頃の進化のレベルは完全体までで、バージョン毎にトレーニング方法が異なっていた。 『デジモンペンデュラム』 デジモンの発展型。 本体を振る(ペンデュラムする)事で攻撃のクリティカルを出す。前作では対戦はデジモンの能力のみを競うものだったが、本作からペンデュラムによりテイマーの力量も入ってくるようになった。 ジョグレスや究極体、超究極体の登場、テイマーの力量を含む対戦など、以降に続くデジモンシリーズの基礎になったシリーズ。 ちなみに前作とも通信が出来るが、ゲームの設定上もあるが冗談抜きでこっちが強すぎて虐殺劇になる。 『デジモンペンデュラムプログレス』 ペンデュラムの発展型。 デジヴァイスシリーズと同様のドット絵を使用している。しかし、従来のドット絵には独特の味があったので一概には喜べない。 本作から一定時間操作しないと画面が消える省エネ機能が搭載された。 『デジモンペンデュラムX』 形がカード型になったシリーズ。見た目では一番の異色作。接続端子が本作から変更されて、従来のシリーズと通信できなくなった。 冒険に出てデジモンと戦えたり、アイテムを使って攻撃力アップや進化を行えたりゲーム要素が多い。 設定に合わせて、デジモンのデザインが〈X抗体〉を入手した物に変わっている。カッコイイのだが、やはり最初のドット絵の方が(ry 本作のみテイマー歓喜の自動セーブ付き(正し、セーブは進化した瞬間にしか行われない)。 『デジモンミニ』 ミニの名が指す通り最小サイズのシリーズ。画面も小さくなったため、今まで常時画面に表示していたアイコンを排除。ペンデュラム機能も除き、ボタン連打に変更。操作が幾分簡略化され、ドット絵は初代基準に戻っている。 『デジモンアクセル』 そんなものはなかった。いいね? ……真面目に解説すると、時間経過による進化が廃止され、代わりにDNAシステム(遺伝子ではなく、Digimon Natural Abilityというオリジナル用語)という新しい進化方式が採用されているのだが、 このシステムが凄まじく不評であり、シリーズ1の駄作として黒歴史の烙印を押されている。 一応デジモンミニのサンドバッグ程度の価値はある。それ以上に無いとか言っちゃダメ。 『デジモンツイン』 左右ペアになったシリーズ。ミニの発展型。接続端子が消えて赤外線通信に変わっている。 左同士、右同士でも通信可能。 出た時期が宜しくないが滅茶苦茶正統派にデジモンの育成ゲームである。 『デジモンミニ(クロスウォーズ版)』 進化ではなくデジクロスするのが特徴。 『デジタルモンスター 20th』 デジモン20周年を記念して登場した初代のリメイク。 見た目は初代ver.1だが中身はまるで別物。様々な究極体も収録されており、なんとネット対戦まで可能なスグレモノ。公式で大会も開かれている。 なお、ドットは流用ではなく打ち直しているため、ところどころ仕様変更…というか打ち間違いが見受けられる。 プレミアムバンダイ受注限定生産のため稀少。以降の育成ギアも日本国内では受注限定生産が主流となるが、海外では普通に販売されているらしい。 …いくら海外人気が高いからって贔屓だ 『デジモンペンデュラム20th』 ペンデュラムのリメイク。概ね上記の20thに準ずる。 『デジタルモンスターX』 登場デジモンの大半をX抗体が占めたリメイク…ではない。 ガワが初代の色変えなので分かりづらいがれっきとした新作であり新要素も多い。 なお、X抗体でないデジモンも結構登場しているが、設定上はX抗体が無くても生きていけられる程の環境になったとの事。 Ver.3までが展開された。 『デジモンペンデュラムZ』 初代ペンデュラム同様に登場デジモンを勢力ごとに分けた作品。新デジモンも多く登場。 元あったバージョンを3つずつ『I』『II』にふるい分けられている。 『バイタルブレス デジタルモンスター』 腕時計と歩数計、心拍測定機を組み合わせた、全く新しい形のウェアラブル育成ゲーム。 餌やトレーニング等の世話は一切行わず、装着者の日頃の運動が「バイタル値」という形でデジモンに供給される仕組み。 「パルスリンク」というこの遊び方を基本に、町中の電子決済機などのNFCリーダーを読み込ませて野良デジモンと戦う「タッチリンク」、スマホアプリと連動する「アップログリンク」でゲームを進めていく。 オンラインバトルやレイドバトル等も実装。 【その他の関連シリーズ】 『デジヴァイスシリーズ』 アニメに登場するデジヴァイスを模したもの。寿命がなく進化デジモンもほぼ作中のもののみ。セーブ機能が付いている(初代を除く)。 デジモンシリーズと対戦、ジョグレス可能。 『デジモンワールドシリーズ』 PSゲーム「デジモンワールド」から始まったシリーズ。 2~Xあたりは無印のシステムを全て投げ捨てて妙な方向に突っ走り毎回不評を買っていたが、PSP版デジモンワールド Re Digitizeでようやく本来のシステムに回帰した。 『デジモンワールド ネクストオーダー』では2体同時育成が可能になる。 『デジモンストーリーシリーズ』 その名の通り、デジモンとの冒険を軸にしたRPGシリーズ。 デジモンワールドシリーズとの違いは育成が軸かどうか……なのだが、こっちも育成するときはするので余り気にしないで良い。 2015年には完全新規作品の傑作デジモンストーリー サイバースルゥースが成功を収めている。 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』 デジモンの名前を冠しているが、厳密には別物という体のシリーズ。通称アプモン。 とはいえ本家デジモンとのコラボもちょくちょく行っており、カードやアニメにアグモン達が登場している。 様々な商品展開のなかでも、3DS版は十分良作といっていい出来で評価も高かったのだが、発売日がよりにもよってポケットモンスター サン・ムーンの翌月と、なんぼなんでも他になかったのかというタイミングのために売上は撃沈。 その他のデータカードダスやカードゲーム、玩具やアニメも全体的にぱっとしないまま展開が終了した。 ちなみにデジモンシリーズのような液晶玩具は作られていない。 『デジモンサヴァイブ』 異世界に誘われた子供たちとパートナーデジモンの冒険というアニメシリーズのセルフオマージュ的な作品。 だが、ストーリーはアニメ・ゲーム両シリーズから見ても異質とも言えるほどにハードであり人を選ぶ傾向にある。 とまあさまざまな良作・駄作・名作・怪作を出しながらも20年間ものあいだ、地道に頑張り続けたデジモン。 バンダイとしても愛着があるのか絶えず新作が作られ続けており、ファンには愛されたり頭を抱えられたりしている。 これからもデジタルワールドのヘンな生き物たちは、現実世界の皆と共に冒険と進化を繰り広げていくのだろう。 この項目をよりよい項目に進化させるためにも テイマーの皆、追記・修正たのむ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 信者だけじゃなく、普通に好きな人だって多いと思うが…マナーが悪い奴なんてどんな作品にもいるだろうに -- 名無しさん (2013-08-02 09 28 03) デジモンアニメでレスキュー物やったら面白いと思う(セイバーズみたいなストーリー) -- 名無しさん (2013-08-22 15 28 36) スマホの育成ゲームとして出したら、いいと思うな。プラットホームとしても相性がいいだろうし -- 名無しさん (2013-09-02 07 40 16) まぁ人気が下火なのはしょうがないバンナムだし -- 名無しさん (2013-11-01 08 54 51) Q. 「地デジ」とは何の略か? あきちゃの回答 「地上デジモン」 -- 名無しさん (2013-11-01 13 28 33) 学校に持っていけなくて放置→画面いっぱいのウンコ -- 名無しさん (2014-02-28 15 48 20) まぁポケモンブームに便乗して今でも現役なのがDQMシリーズくらいなのを考えると細々としてるけど頑張ってるよね -- 名無しさん (2014-04-10 17 19 18) 未だに地道に頑張っているというが、出来を見るとどう考えても頑張っていないんですが、それは・・・ あと初期はポケモンのパクリは風評被害だったけど、最近だと開き直ってポケモンに寄せてきてる感があるからポケモンのパクリというのは間違っちゃいないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 23 07 12) ↑俺からいわせりゃ続けてくれてるだけ頑張ってるよ。まあそっちが言いたいことはよくわかるけどね… -- 名無しさん (2014-12-22 00 04 14) 絵と設定だけで埋もれてるの多すぎ。もっとゲームとアニメで出して動かして欲しいよ -- 名無しさん (2014-12-22 00 26 41) メガシンカとかデザイン的な意味ではポケモンの方がデジモンに寄っていってるだろ。肝心のデジモンは完璧に迷走してるが -- 名無しさん (2014-12-22 05 19 23) 女性キャラや女性型デジモンの萌えエロとか今更なデジアド推しな最近の状況見てると「もう形振り構っていられない」状態なんだろうな。まあバンナムは「妖怪ウォッチ」というビッグコンテンツ手にしてデジモンはいつ切られてもおかしくない状況だから、多少はね? -- 名無しさん (2014-12-23 00 56 21) XWの漫画版信者ってどうしてあんな凶暴なんだか -- 名無しさん (2014-12-25 00 31 10) ↑1すまん誤爆したわ -- 名無しさん (2014-12-25 00 32 44) 新作ゲーム出ても使える種類少ないよね、もっと増やせないものか。最近勢力も揃ってきて数多いし、あれもこれも出せないんだよね。せめてアニメに出たデジモンとその進化体、今までの敵と関連があるの人気あるのだけでも揃えて欲しいよね -- 名無しさん (2015-04-01 19 39 37) ↑5ポケモンは(対戦バランスはともかく)メガシンカにしても手持ちのウチ一匹しか使えない、持ち物も持てない、っていう制約を課して新しいジャンルに成長させてるけど、デジモンの追加要素ってことどとく「とりあえず新要素」で終わってるのよね -- 名無しさん (2015-05-13 00 31 01) アクセルだけ書かれてませんね…(察し) -- 名無しさん (2015-05-27 14 36 07) デジモン好きな友人に実際の所一番近い育成ゲームはぎゃおっぴだよなと言ったらマジ切れされた…それ程に嫌か -- 名無しさん (2015-12-11 13 36 22) 最近のバンダイの玩具はかつてのデジモンやたまごっちみたいに深く遊べるものが少なく、妖怪ウォッチやライダーベルトのような連動ものばっかりだなぁ。 -- 名無しさん (2016-01-23 20 59 43) 今日からアートブックの受注開始か 150体以上掲載だとか -- 名無しさん (2017-07-28 08 02 22) ポケモンが太陽と月をタイトルに添えたからか、デジモンも太陽と月のネームドデジモンを超強化してきたな -- 名無しさん (2017-07-28 23 29 18) クロウォ辺りから、何か良くも悪くも色々とリニューアルし過ぎて手を出しあぐねてる。「コレジャナイ感」とまではいかないけど「違う、そうじゃない」と言いたくなる感が… -- 名無しさん (2018-04-21 00 27 51) 実機触ったことないけどなんでデジモンアクセルが無かったこと扱いされとるん? -- 名無しさん (2022-11-14 00 34 37) アンチじゃないんだが、最近のデジモンもポケモン同様公式贔屓されてるデジモンが多いんだよな。グレイモン系列が贔屓は何ともないんだが、人型デジモンの露骨な贔屓が多い様な気もすんだよな -- 名無しさん (2022-11-29 17 26 12) ピクシブ百科の項目があまりに読みづらかったのでこっち来たわ。ありがとう -- 名無しさん (2023-02-22 16 27 10) デジモンシーカーズは載せないのかな? -- 名無しさん (2023-04-08 21 19 00) ↑5 何というか、デジモン自体も段々対象年齢が上がりつつあるな…ここ最近はCEROがA指定のデジモンゲーム作品が全く無いし -- 名無しさん (2024-05-03 15 27 53) 名前 コメント
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デジタルモンスター 【作品名】Real-Matrix 【作者名】とりりおん 【URL】https //novel.syosetu.org/6458/ 【原作】 デジタルモンスター 【地雷条件又は注意事項】 強いてあげれば、タグが多すぎて、地雷っぽくて読む前は不安だったことぐらい。 【あらすじ・概要・感想】 本命その一。 高校2年生の少年・龍輝とドルモンが主役。主人公だけど龍輝が出てくるのは後、デジモンと初めて会ったときの戸惑うシーンは中々良かった。 二人が会う前にロードナイトモン主軸の話があるが、描写。 特に戦闘描写はよくて、話に上手い具合に世界の説明もしているので、デジモンを良く知らない人でも受け入れられそう。 個人的には、リリスモンを出したのがグッド。リリスモン可愛いよリリスモン。フィギュア化してくれ。 公式設定寄りのタグを信じたら、デジモン詳しい人にはニヤリとさせられるところもあると思う。 文章力も高い。評価が一つしか入ってないのが信じられない。 感想を見ても、本人なりのスタイルを確率しようとしているのが好感触。成長したい思いがひしひしと伝わった。 最後に、リリスモンの下りは気にしないでくれ。 【作品名】デジモンアドベンチャー 選ばれてない子供 【作者名】noppera 【URL】https //novel.syosetu.org/15843/ 【原作】デジモンアドベンチャー 【地雷条件又は注意事項】オリ主 、転生、原作知識あり 【あらすじ・概要・感想】 タイトル通り、8人の子供に選ばれなかったけど巻き込まれてデジモンワールドにきてしまう。だからデジヴァイスは使えず、パートナーのデジモンもいない。その後、デジタマを手に入れることになる。 文章は書き慣れていないのかな、会話文はわざとらしいし地の文も少なめ、あとside使い。粗が目立つ。 とはいえ、デジモン作品はいきなり強いデジモンが出て来たりするのが多いような印象なので、デジタマから育てていくというのは珍しいのではないだろうか。他作品を読んだことがないので、他にあるなら申し訳ない。 原作と絡めるには難しいかもしれないけど、じっくり育成をしていく方向で話を展開していって欲しい。 まだ序盤も序盤、今後に期待。
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【用語名】 デジメンタル 【読み方】 でじめんたる 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 古代に作られた特殊なアイテム。 古代種のデジモンはこのアイテムに宿る火や水の元素の力を借り、融合(デジメンタルアップ)する事で擬似的なアーマー進化を行なう。
https://w.atwiki.jp/mizyuki/pages/25.html
<エリア紹介> ここは始めに、つよ~~~いカーバンクルと側近の光エレ、6属性エレメンタルが沸いています。6属性のうちの3種選んで撃破すると、それに対応した逆属性のエレメンタルが「大いなるもの」に進化します。この6体のモンスター達を倒すことによって、カーバンクルが弱体されます。 光エレは、カーバンクル戦前に、本体マラソンで撃破します。(本体とヘイト連動注意。)また、「大いなるもの」とカーバンクルと戦う際は、究極履行に注意を払い、段差を利用すると被害が最小限になります。 <敵> 全部で1層のみ カーバンクル Light Elemental x2 (以下のうち3つ選んで撃破) Fire Elemental Ice Elemental Air Elemental Earth Elemental Thunder Elemental Water Elemental (上で先に選んで倒したエレメンタルの逆属性の3つが、エレメンタルから進化) イフリート シヴァ ガルーダ タイタン ラムウ リヴァイアサン <ドロップ> セルリアンチップ (黒)ディアボリクシルク (ナ)スノーイサーメット (暗)ダークオリハルコン (獣)スマルトレザー (狩)カメレオンヤーン
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《遮断機塊ブレイカーバンクル》 効果モンスター 星1/水属性/機械族/攻 0/守 0 (テキスト不明) 使用キャラクター ロボッピ タグ一覧 効果モンスター 機塊 コメント 名前 コメント
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《エレメンタル・ストーム》 通常魔法 自分フィールド上の「E・HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力より元々の攻撃力が低い 相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 この効果で選択したモンスターはこのターン攻撃できない。
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クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈0〉 トリガーユニット【醒】(ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起【R】【GB1】:[このユニットをソウルに置く]あなたの山札から、【GB】能力を持つグレード3のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、山札をシャッフルする。 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:幸せの光、みんなに届けっ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -